桜が咲く季節になりました💡
暖かくなってきて身体も動かしやすくなってきましたね😀
今年の夏に向けてボディメイクを考えている方々!!
まだまだこれからですよ👍
今からガッツリ動いて身体を変えていきましょう🔥
前回までのブログ内容はこちらから↓↓↓
今回は、、、
お待たせしました!!
「スクワット」、「ショルダープレス」
の説明をしていきましょう😊
ありとあらゆる筋肉が動いてくれる「スクワット」
部活や学生時代など、一度はやったことがあるのではないでしょうか⁇💡
多くの方々がダイエットやトレーニングでやったことがある脚のトレーニング種目❕❕
そうです❕❕❕スクワットです
何キロも担いでやったり、自重でやったり、脚を拡げてワイドでやってみたりと色々な方法がありますね✌
ここではそんなスクワットを紹介するのですがなぜスクワットなのか⁉
それは前回のブログで説明しているのでチェックしてみてくださいね💡
ここでは股関節をきちんと動かしていくスクワットを説明していきます😊
1、肩幅よりも脚は広めに広げてつま先はやや外側に開く
2、お尻を後ろに少し突き出しす(前傾姿勢)
3、お腹を凹ます(腹圧を入れる)
4、踵つま先が床から離れないように膝を曲げて真下に下がって上がる
ポイントはこの4つ💡ひとまずでもこのポイントさえ抑えてできれば股関節を動かしながらスクワットができます👍
では一つずつ解説していきましょう
1、肩幅よりも脚は広めに広げてつま先はやや外側に開く
ここでは狭すぎず、広すぎずがポイント💡
足幅が肩幅くらいの幅だったり、それより狭いと下がったときに踵が浮きやすくなってしまったり
つま先が浮いて倒れそうになってしまいます💦
逆に広すぎると膝を曲げたときに膝が内側に入りすぎて痛めてしまう可能性もあるんです😨
1回試してみて「あかん!!!!」って思ったら足の幅を変えて頂ければOK👍
2、お尻を少し後ろに突き出す(前傾姿勢)
スクワットで良くある怪我が『膝』ともう一つの部位として挙げられるのが『腰』です😨
その腰を痛める事につながるかどうかがスクワットの姿勢にあります💡
まずはお尻の位置❕❕
前傾姿勢なんて言われてる物ですね👍
大事ではあるんですが、前傾姿勢になりすぎてしまっても実は腰を痛めてしまう原因になってしまいます😲
腰を反りすぎてしまうことによって、腰の筋肉に大きく負担がかかったり、腰が中心の動作になってしまうことによって
その時は大丈夫でも後々腰が痛い、、、💦なんてことになってしまうこともあるので、
前傾姿勢を取りすぎないように少しお尻を後ろに引くことがポイント💡
腰を反りすぎずに前傾姿勢を保ちながら、胸を少し開きながらお腹を凹ます❕❕
ここ重要ですよ👆
3、お腹を凹ます(腹圧を入れる)
腰痛を防ぎ、きちんと効かせたい脚に効かせるためにも重要になってくるのが、腹圧です💡
腹圧ってよく聞きますが、「腹圧って何⁇」
説明しましょう👆
簡単に説明すると「お腹のインナーマッスルを使う」
ということなんです💡
お腹のインナーマッスルは色々ありますが、特に意識して頂きたいのが『腹横筋』!!!!
簡単に意識できるものでもないですが、この腹横筋やインナーマッスルを収縮させることでお腹に力が入りスクワットのフォームがめちゃめちゃ安定するんです👆
その収縮させるわかりやすい方法がお腹を凹ませるという事❕❕
無理なんだけど💦
という方は仰向けになって息を吐きながら行うと凹ませるという感覚がわかります😊
踵つま先が床から離れないように膝を曲げて真下に下がって上がる
さあ、ここまで来たら後は足の筋肉を使って下がって上がるだけです💡
ここで注意してほしいこは上半身の使い方👆
上半身をどうするか⁇
腹圧を入れた状態で何もしません笑
上半身を前に倒したり、後ろにのけぞったりしてしまうと重心がずれて他の筋肉を使うことになってしまうんです😨
使いたいのは足の筋肉❕❕上半身を固めたまま、真下に下がって頂ければ👍
そして❕❕❕重心位置がすごく大事
重心位置がどこにあれば良いかというと足底部のど真ん中👆
つま先側でもなく、踵側でもなく、ど真ん中において頂ければ、つま先・踵が床から離れることもなく
脚の筋肉を全体使えることができます😊
重心を真ん中に置いたままを崩さず、フォームが崩れないように下がれるところまで下がって頂ければOK👌
股関節がきちんと動いて、お腹の筋肉や腸内環境が良くなりますよ😊
ぜひ試してみてください🔥
<p id=”ref_650d4b841ed8fe0018567a19_personal-trainer”><a href=’https://www.zehitomo.com/profile/dreinno-gQLwb3Wtd/pro’ target=’_blank’>ゼヒトモ内でのプロフィール: Dreinno</a>, <a href=’https://www.zehitomo.com/learning/training/personal-training/personal-trainer’ target=’_blank’>ゼヒトモのパーソナルトレーニングサービス</a>, <a href=’https://www.zehitomo.com’ target=’_blank’>仕事をお願いしたい依頼者と様々な「プロ」をつなぐサービス</a></p>