【動画あり】ゴルフのための自宅トレーニング(ワイドスクワット〜ジムver〜)

今回は、「ゴルフのための自宅トレーニング」をテーマに、
下半身のトレーニングをお届けします。

この記事で分かること
・ワイドスクワットのやり方(自宅編)
・ジムで行うワイドスクワットのポイントと効果

※「ゴルフのための自宅トレーニング」は、動画と写真を使った自宅でできるトレーニングを、シリーズでお届けします。

ワイドスクワットで鍛えられる箇所

  1. ハムストリングス(大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋)
  2. お尻の筋肉(大殿筋)
  3. うち太もも(内側広筋)

自宅でできるゴルフトレーニング、ワイドスクワット

自宅でのやり方はこちらから→

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ワイドスクワットのやり方(こちらは自宅編)

①足を肩幅よりも広く、つま先をやや外側に開く

②お尻をやや後ろに引く(前傾姿勢)

③腕は頭の後ろ(胸の前でも可)に組む

④お尻を真下に降ろすように膝を90℃の角度まで曲げる(できるだけ)

⑤つま先、踵が浮かないように気を付けながら反復する

ワイドスクワットをジムでやるポイント・効果は?

ジムでワイドスクワットを行うポイントを見てみてましょう!

「適度な重さでトレーニング」に、出来る点です。

その人の筋肉量や、身体の調子に合わせて、細かく負荷を調整していきます。

「トレーナーの補助で安全」に、出来る点です。

正しいフォームで行うことはもちろんですが、

トレーニング中はどうしても後半に「疲れ」が出ます。

その時は、トレーナーが状況に合わせてフォローに入るため、

最後までしっかりと安全にトレーニングをすることが可能に!

 

まとめ

今回は、ゴルフのための自宅トレーニングとして、ワイドスクワットをご紹介しました!

家でやる場合は、まずは5〜10回を目指して、徐々に回数を増やしてみましょう!

筋肉をしっかり動かすことが、疲れや痛みの解消にもつながりますので、

ゴルフのためだけではなく、日々の健康増進にも一役かってくれるのが、

トレーニングのうれしいところです。

また今回ご紹介したように、ジムでは専用の重りをご用意しています!細かく重さを変えることができ、濃密なトレーニングができますよ。

もちろんトレーナーが、マンツーマンでしっかりとサポートいたします。

「もう1回!」「頑張って!」という声かけも、実はトレーニングの大きな励みになるんです。

快適にトレーニングいただくために、タオルやマットもご用意して、スタジオでお待ちしております!

 

ドリイノでは、トレーニングの提供はもちろん、トレーナーによる食事サポートも行っています。

ご自身だけでは不安だなという方は、一度ご相談くださいませ。

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